最近近くをみるとぼやける

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目だって歳をとる

老眼老眼とは、40歳ごろから目の機能が衰え、ピント調節がうまくできなくなることによって、視界がぼやけたりして近くが見えにくくなる症状のことです。これにより、目が疲れやすくなり、暗いところでより見えにくくなり、肩こりや頭痛を伴う場合もあります。早い人で、30代半ばから始まり、65歳ごろから進行が緩やかになります。老眼の原因老眼の原因は、眼球の水晶体の弾力の低下や水晶体を支える毛様体筋という筋肉の衰えによって、水晶体の伸縮がスムーズにできなくなるためピントの調節がうまくできなくなるためと言われています。老眼は病気ではなく、加齢に伴い、すべての人に現れる症状です。自宅で予防する老眼は、避けては通れないとはいえ自宅で予防をすることによって症状を軽くすることも可能です。一般的なのが老眼鏡を用意することです。これによって、簡単にピントを合わせられるので目の疲れや肩こり、頭痛を予防することができます。次に食べ物によって予防を促す方法です。目のピント調節機能にはアントシアニン、目の老化にはルテイン、アスタキサンチン、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEがよいとされています。アントシアニンはブルーベリーなどのベリー類に多く含まれています。ルテインはホウレンソウ、アスタキサンチンはサケ、タイ、エビなどの魚介類に多く含まれているため、これらの食材を意識して摂ることで予防することができます。サプリメントを利用することにより手軽に必要な栄養素を補えますが、その際は、有効成分と含有量を明確に記載してあるものを選ぶことが重要です。そのほか、目のトレーニングやツボ押しなどで予防する方法もあります。